2016-08-20 忘れ物 〜が見えるあたりに、僕は大きな忘れ物をしてきてしまったらしい。適当なので全然違うけど、こんな感じの谷川俊太郎の詩がありましたよね。多分タイトルは「かなしみ」。さっきから適当な感じで、ずっとこのフレーズが頭の中を回っているのは、後戻りできないところに自分がいる気がするからなのかな。谷川俊太郎、すてきだなー。 天気のせいか、ちょっと感傷的。 友と温泉、楽しんで来ようっと。