日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

忘れ物

〜が見えるあたりに、僕は大きな忘れ物をしてきてしまったらしい。

適当なので全然違うけど、こんな感じの谷川俊太郎の詩がありましたよね。多分タイトルは「かなしみ」。

さっきから適当な感じで、ずっとこのフレーズが頭の中を回っているのは、後戻りできないところに自分がいる気がするからなのかな。

谷川俊太郎、すてきだなー。
天気のせいか、ちょっと感傷的。
友と温泉、楽しんで来ようっと。