日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

パラレルワールド・ラブストーリー

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)

東野圭吾にしては、なんだか話が入り組んでなかった。
しかも、「いつも向かい合った電車の中で出会って好きになった」エピソードは別に不要なんじゃ。。。

勢いで読んでしまったけれど、なんだか惜しい感じがすごくします。
☆3.5ぐらいかなー。