日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

Jenard Cabernet-Sauvignon Vin De Pays D'oc

私がワインを飲み始めたのは、大学の時にNちゃんと家飲みの度に、Carlo Rossi(赤)とか Schwarze Katz(白)とかを飲み続けてたあたりからなんだと思われる。

途中スロベニア滞在中は美味しいワイン(w/おいしいごはん)も堪能したのだけれど、特に銘柄は覚えられなかった。しかもたぶん私の舌は大したことがないので、たいてい何でもおいしく感じてしまうという問題が。(渋すぎて飲みにくいのを家で飲むのはあまり好きではなかったりというのはあるけれど。)
しかし、もう10年もたつというのに、知識が増えていないのは、どうなの?と急に思った。
これからは覚えている限りにおいて飲んでおいしかったワインを記録してみようかなと。(続かなそうな気が思いっきりするけれど。)

さっそく昨日うちにずっとあったワインを開けてみたので書いてみる。
題名のJenard 。意外と飲みやすくておいしかった気がする。
ハーフサイズだったのもちょうどよかったのかも。
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写真は、フルサイズのものを引っ張ってきました。ジュナール・カベルネ・ソーヴィニヨン