日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

眠りの森

眠りの森 (講談社文庫)

眠りの森 (講談社文庫)

加賀恭一郎第二弾。
27歳(多分)になっていました。
気がついたらかっこいい刑事でした。
加賀さんがときめいているさまが素敵でした。

犯人は、途中からこの人があやしいんじゃ?って思っていた人だったので、なんだかすっきり。細かいところは違ったけれど。
三段は、結構前に読んだことがあるからなんとなく知っているんだけれど、ちょっと確認してみようっと。