日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

天使の耳

天使の耳 (講談社文庫)

天使の耳 (講談社文庫)

最後にひとひねりある、交通課の刑事さんたちが関連する、6つの短編でした。

人間てすごいなあ。やさしくもこわくも何とでもなれるんだもんなあ。と思ってみました。
(ちょっと怖かったのが本当かも。)