日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

真昼なのに昏い部屋

久しぶりに江國香織の本を読んで、世界に浸ってみた。

独特だよなあ。

人間は見た目は似たり寄ったりに見えても、内実はそれぞれがすごく特殊で、それぞれに感じて生きているんだってことに、気付かされる。

それにしても、最後の三文が怖すぎる。。。
なんだかやられたなあ。