日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

2006年2月6日 (月) ちょこれいと

いくら食べてもおなかの中がみたされません。
なぜでしょう。

しかも、甘いものが食べたくて仕方がないのです。

会社にあった、誰かがお客さんからもらったアーモンドチョコレートも、
いちごチョコボールも、口の中にあるときだけ幸せで、溶けたとたんにまた口の中が恋しくなるのです。

キャベツと豚肉のキムチ炒めも、お味噌汁もごはんも(夕食)、お昼ごはんにパチンコで1月に計20万(投資金額一万円弱)勝ったというYさんにおごってもらった松花亭弁当(抹茶アイスつき)も、ご飯と味噌汁と目玉焼きの朝ごはんも胃の中にあるんだけれど、物足りない。

太るな、こりゃ。
明日は通常の食欲でありますように。


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