日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

2006年7月7日 (金) 歓迎会という名の飲み会。

就職して4日目です。
はじめの二日がオリエンテーションだったので、
まだ実質二日しか働いておりません。
つまり、昨日配属!

そして、今日仕事終わりに歓迎会という名前をつけた飲みご飯会に行ってきました。

ワタクシ、某社の資材部の事務として雇われたわけですが、
意外とカルチャーショック多いです。
前職との差に!

今回の職場はお客様が個人ではなくて、大きな企業なのです。
しかも、資材部とは、必要な商品を検討して買って処理する部署なので、むしろ私達がお客様である確率が高いのです。

つまり、いままで「お電話ありがとうございます。○○会社○○でございます。」と電話に出ていたのが、
「はい、○○会社○○です。」となるのです。

結構強気でみなさん電話でてますしね。
カルチャーショック。

間でバイトしてた洋服やさんは、プラスして、関連店に電話するときなんか、「お疲れ様でございます。○○(←店名が入る。)の○○(←自分のん名前)でございます。ただいまお時間よろしいでしょうか。」
とさらに、丁寧さがアップされてて影響をうけたので、その差に愕然。

地点50から80にあがって25にさがった感じ。
まあ、問題なさそうですから、気にしないことにしますけれど。

そして、またもや、比率的に男性ばっかりの会社なんですが、現場(東南アジアとか、カタールとかに長期滞在者。)のひとたちをのぞいたらみんな事務所からでないのです。

前は、昼間なんてほぼ女性しかいませんでしたからねー。
人数の割りに女の子パワー強くて楽しかったのだけれど、
今回は男性優位社会でうわさの女の子だけお茶当番なんかあってびっくりです。

適当に流れてみせます。

***後ほど、いろんな人に電話のとり方について聞いてみたところ、「お電話ありがとうございます。」と言って電話を取るほうが稀であること発覚!!!
知らなかったなー。
アスクルに問い合わせ電話をした時に、でも言ってくれてうれしかったし、ほっとしたー。小さなおまけの話。