日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

2007年1月29日 (月) 仕事量。

昨日恐れていたことが、事実になり、
初めて8時まで残業しちゃいました。
疲れたー。

それにしても、前職の時なんて10時までとか残業したこともあったし、というか8時なんていつものことだったのに、仕事変われば意識もかわるっつうもんです。
(前は自転車で20分だったのと、仕事終わらないと帰れない仕組みだったからだな。)

ふー。
仕事が増えたのは、まあよいのです。
よいとします。
問題は、仕事を教えてくれる人の教え方がなってないんだな。
一挙にばーって、説明して、こっちがてんぱっているのにも関わらず、言い忘れたことを突如として私に言ってきますからね。

そんなに一気に言われたって初めてする仕事で上手くできっこないのに。
明らかに抜けがでるから、心を改めるべしだって教えてあげたい。
イコールあなたの責任にもなるのよと。

しかも、そんなに仕事を丸投げしたばかりでなく、手伝うでもなく先に帰っちゃうしさー。
仕事教わる時以外は、いい人だー。と思って仲良し気分なのに。もったいない。

あまりに、どうかと思ったので、「危ないと思ったら適宜声をかけてくださいね。一気にできないし。きっと抜けが出ます。いろいろありすぎて覚えられないので。」って言ったら、明らかにむっとされた。
「聞いたときに書いていれば忘れないでしょ」って。
そう言われましてもねー。
今までの仕事プラス、彼からの仕事プラス、事務所の仕事まで増えてますからね。むしろフォローしておいたほうがいろいろ考えても一番早いと思うのに。まあ、いろいろな考え方があるということか。

まあ、あたしも、ありえないほど不機嫌で喧嘩売っているのか?それは教わる態度なのか?ってほど偉そうにいろいろ聞いてたから(これは今日の朝!プリンタまで壊れるんだもの。)お互い様なんですけど(私こそ悔い改めよ。いつも反省するのに、すぐ忘れる。どうしようもない。)

そんなこんなで、明日は目指せ7時半退社で!
そして、来月を稼ぐぞ月間にすることにしようっと。

ついでに、明らかに英語の文章が書くのが早くなったのも、忙しいからに違いない。
しかし、「忙しいところすみません。」とか、「よろしくお願いします。」とか、「お手数をおかけします。」とか日本語ではよく書く文章みたいなのがまだ書けない。本当に用件のみなんですね。
そのうち嫌われそうだから、そろそろ身につけたいところです。


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