日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

すごい一日


結論からいえば今日の14時以降は楽しい実りある一日になりました。
チカさんと気になっていたお店でパスタも食べられたし、JTBでさくさくと旅行計画もでき申込みまでできちゃったし、他のCafeがかなり混んでいたのにも関わらずFlags Cafeは意外とすいていて、楽しくお茶できたしいろんなことを話せたしね。

でも、11時半から14時までは「これでもか」というぐらいに不運な出来事の連続でした。

昨日トイレの中に携帯を落としたのになんとなく使えていたから調子込んでいたのが諸悪の根源なんだけれど。

なぜか土曜なのに京王線が5分ぐらい遅れたのと、電車の中で「少し遅れそう」メールを打とうとしたら急に携帯の電源がおちたこと、南口に行ってはみたものの、やっぱり大勢の人がいてチカさんに会えなかったこと、「ドコモのお姉さんも京王のお兄さんも携帯を貸すことはできません。」の一点張りでフォーマだからフォーマカードさえ誰かの携帯を貸してもらって一瞬交換させてもらってメール受信さできれば何かしらコンタクトができたのにそれもかなわなかったこと。もろもろ要素が一挙に降ってくるなんて。

今思えば携帯があやしいんだから電話番号ぐらい控えていくのが常識だったのに。自分が悪いんだけれど。
もろもろがもうどうしようもなくて、あきらめて一回家に帰ってこの前まで使っていた古い携帯を充電し(充電器が特殊でみつけるのにまた時間がかかった!)やっとチカさんと連絡がつき、天使のような優しさで許してもらえたから救われたけれど、携帯社会の恐ろしさを実感しました。

それにしてもドコモのお姉さん、もうちょっとどうにか対処法はないんですかね。

そして、もし私がチカさんの立場だったら12時に約束したのに13時まで連絡がこなかったら怒るなあ。
もっと心の広いやさしい人になれるように精進しようと思います。
ついでに携帯の水濡故障を理由の言い訳で謝る人に今までたくさんあったけれど、ちょっと冷たい目でみていた自分も反省。