日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

大雨で。

家を出るのをひるむような強さで雨が降っていた。
「雨がすごいので休みます。」が許される社会だったらいいのに!って考えながらぼーっとしてたら「ぎりぎり走れば間に合うかも」な電車にも乗り遅れた。。。
ただの遅刻です。
雨がすごかったからということにしてみます。

昨日白河夜船(吉本ばななの自分が眠りの世界から帰って来れないかもと不安を感じるぐらいにいっつも眠い女の子の話)を久しぶりに読んだところだったので、大雨のなかいつまでも眠っていたい願望がすごくでてきてしまった模様。
とかいって、大雨の中いつまでも寝ていたいのは白河夜船関係なくみんなか。。。
ただの言い訳。

  • >結局3分遅れで到着。許してもらえる範囲内でよかった!しかも電車降りたとたんに雨やんでいて驚いた。なんだったんでしょ。