日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

七夕

お昼を食べた帰りに近くの神社で「どなたでも短冊をどうぞ」って書いてあったのでランチを食べた3人組で寄ってみたのですが、すでに大量にあったらしい短冊はすべて願い事をかかれて笹についており、余っているのはありませんでした。残念。

でもみんなの願い事がみれておもしろかったです。
「私の素敵な主人が早く次長になれますように。」にすごく反応しちゃった。
「私の素敵な主人」てなかなか聞かない言葉だなーと。なんかいいですよね。愛を感じました。

ちなみに部長はランチ時間に幼稚園の横を通ったら幼稚園生に「ねがいごと、かいていってください!」と頼まれ保育園で短冊を書いてきたそうな。
「幼稚園生に頼まれたら断れないよね〜。」なんて言ってたけれどなんだか微笑ましい話ですよね。
そんな調子で道行く人に声をかけているなんて、幼稚園生もすごいなあー。

そして、夜は五反田Remyの8Fでうどんを食べてきました。
Remyにも一人でふらっと食べれるご飯やを発見してちょっと嬉しい。
また何かあったら行こう!

そして、七夕の話ってすっかり忘れていたけれど、あんまりにも仲が良すぎて一緒になっていらいまったく仕事をしなくなってしまった元は働き者の牽牛と織女(織姫と彦星)に神様が怒ってお前たちは一年に一回しか会っちゃだめだ。って引き離してしまった話なんですよね。
しかもそれすらも天気が悪いと会えないこともあるという。

なんでそんなに仕事をしまくらなきゃなのが謎ですよね。

http://www.astroarts.co.jp/special/tanabata/legend-j.shtml