日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

沈まぬ太陽3

沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫)

沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫)

なんだか読めば読むほど、航空会社に興味がわいてきてしまう。

そして、本当にJALがこんなんだったのかな?って気になってしまう。
本当に沈まぬ太陽が実話なんだったら、こんな会社やだ!でもまあ、すべてが真実なわけではないでしょうしね。
それでも、事実に近いところがないとは言い切れないんでしょうし。
JAL沈まぬ太陽を認めないかたくなさがやっぱり真実に近すぎて認められないのか?本当にすべてが関係ないのなら勝手にやってください的態度になるようなきがするのになというあたりが一番気になるのかも。
どちらにせよ、JALの中ではすべてがまだ昔のことになってないんだなと思ってしまう。

よってこのごろJALANAはどう違うのかが、気になってつい調べてみたりしちゃう。(すごい適当にです。)
ANAの飛行機も落ちてたりしてたこともしったし。
そっかーって思ってみたり、会社の大きさが違うのか?って思ってみたり。
まだまだ興味はつきない感じです。

http://www.visualzoo.com/graph/16529

http://oldlog.sblo.jp/article/3314409.html