日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

中島らもの特選明るい悩み相談室 その1

もともとは1996年に刊行された本だったらしく、時代が違うなあと思えるのもたくさんあったけれど、結構そんなのどうでもよくなっちゃう感じで面白かった。
挿絵を描いている人がいろいろでしかも有名な人(内田春菊とか西原理恵子とかいしいひさいちとか)が多くって、それもおもしろかったなあ。
暇なときにまた図書館で出会ったらあったら続きを読んでしまうかも、な感じ。