日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

これからはあるくのだ

これからはあるくのだ

これからはあるくのだ

角田光代のエッセイ集。
ちょうど30歳前後の頃に書かれたらしく、なんとなく身近で親しみを覚える。
最後の旅に出ると離れられる孤独の話。
なんとなくわかるような。
ひとりたびに行きたくなった。