日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

甲子園の歌

甲子園の歌(なのか?高校野球の歌?)っていかついと思ってたけれど、こういうふうにもなるのね。ってすごく新鮮だった。

そして、高校野球って好きって思っちゃうのは、やっぱり気持ちがすっごく入っているからだなあ。(本当は学生のスポーツ全般なのかも。)
全国47件で、本当に多くの学生がみんな、全力になって嬉しかったり悔しかったりしてるのってすごいよなあ。
ずっと高校野球ファンでいそうな自分がいます。

【2011.09.09追記】
本日#09〜#18まで「福島の特別な夏。」をやっと読めた。
何度も感動して涙腺に来ちゃったよ。
負けて泣けるのは、涙が出るのは、よっぽど一生懸命取り組んでいないと無理なはずで、それを思うから球児の涙顔を見るだけで切なくなってしまうに違いない。
しかも、筆者の永田さんの興奮が伝わってきて、何度もドキドキしちゃった。

永田さんの福島への気持ちも、行動も、なんだかよくわからないけれどありがとう。って心底思った。
2011年の夏の野球は終わったけれど、まだまだ続いていくことだからね。
もう地震からそろそろ半年。
早かったような、長かったような。
ひとつひとつよい方向に向かっていますように。

ほぼ日刊イトイ新聞 - 福島の特別な夏。