日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

コーヒーにおけるミルク問題

コーヒーフレッシュが、まったく乳製品じゃないらしい(調べた結果、違うものもあるらしい)」と知って驚いたので、何人かにその衝撃を伝えていたところ「じゃあ、クリープは?コンデンスミルクは?」とさらに聞かれた。



えー、もしやそっちも?と思って調べてみたところさらに驚きの事実発覚。



粉末ミルクはメーカーによって、乳製品が入っているものと入っていないものがあったのでした。
コンデンスミルクは、牛乳に濃縮した糖分を混ぜたものらしいけれど。



そもそも、何のためにクリームとかクリープとかを入れるかといえば、コーヒーが濃すぎてまろやかにしたいから(私の場合)なわけで、その目的を達成してくれればよいのかも?



でもまあ、添加剤の取り過ぎは体によくないイメージがありますよね。
「中国の子どもたちが、成長抑制剤を大量に使って育てられた動物とか植物を食べて育った親から生まれたせいで、やたら体が大きくなってしまって不自然」につながりそうな感じ。



結論:とらない選択ができる場合は、なるべく使わない方向に、どうしようもない場合は少量なら影響も少ないだろ!てなことで、使ってしまえというのをマイルールにすることにします。



乳化剤が、界面活性剤とほぼ同義語ということを知ったのがちょっと衝撃だったな。
ただ、自然由来の成分もあるので、敵対視すればよいわけでないらしい。

合成添加剤については「人体にどのような影響がでるのかは現在ではまだわからない」と書いてあるのが多かったし、コーヒーを頼む時は、カフェラテか、カプチーノか、カフェオレを選ぶことにしようっと!