日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

2006年1月30日 (月) 友の恋。

昨日突然友達に呼び出された。
すごい勢いで「今日一緒に夕飯食べれる?」と聞かれた私は、
他に約束があったにもかかわらず、つい「う、うん。」と。

私の悪いところ。
なんだかせっぱつまって誘われると断れない。
よくない。即反省。
これが3時ごろ。
このごろ行っている簿記の学校の待ち時間。
それで、終わった後至急連絡。「夕飯は無理だった。お茶ならいいんだけれども。」って。
「本当ごめんなさい。私ひどいよね」と。

以前同じように、ってもっとひどかったけれど、女の友情ってもろいよねといわれそうな感じでドタキャンしたときは(だってどうしようもなかったんだもん。←言い訳。)、一ヶ月口利いてくれなかったのに、今回はお茶でもオッケーとの返事。こりゃ。何かあったに違いない。ちょっと楽しみに。←ひどいわたし。

結局、お茶は二時間に及びました。

この前まで、つきあうなんてありえないっていくら連絡が来ても都合よくあしらってた人が急に気になってきたとのこと。
彼女ができてしまったとのこと。
つらいけど奪えるように頑張ってみるとのこと。
彼氏も優柔不断に平日は一緒に入れるけど、休日は無理っていうらしいこと。

うん、なんだか大変。タフだねー。
私には横から見てることしかできなそう。
まるくおさまるように願っております。


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