日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

2006年1月26日 (木) 酔いつぶれ。

具合が悪かったんだか、食べたものがわるかったのか、飲み合わせがわるかったのか、食べ過ぎたのか(←これだな!)

この期に及んで、酔いつぶれました。

瓶ビールを3人で分けたあと、焼酎の梅干入りお湯割をたぶん3杯も飲みきってないかと思われるのに、もうどうしていいかわからないくらいふらふらで酔いまくっていて、しかし、店はそろそろ閉店時刻で!なんて気にしててむりやり帰ろうとしたら、はきました。ごめんなさい。ほんとうにごめんなさい。

先輩と後輩(両方女)に本当に迷惑をかけました。

で、まだまだかわらず酔いまくっていたので、先輩がタクシーで帰れというのをふりきってかなりふらふらなまま、自転車で帰ったのです。(途中自転車に乗りながら、もういちどはいたので、まあ、タクシーには乗らなくてよかったに違いない。)

しかし、ふらふらで、あきらかにまっすぐ走れてなくて、車が通れる太さの道を右はしを走っていたり、左端を走っていたり、もう自分でも怖い感じだったのです。
途中何度もここいらでねっころがって眠ってしまいたい衝動に襲われたし!

無事おうちにたどり着き、妹弟とまったく、言葉を交わすこともなく、心配して送ってくれた先輩の携帯メールを横目で見ながら返信もしないで、お布団の中にまっしぐら。次の瞬間から爆睡でございます。(携帯はマナーモードのまま、コートのポケットの中。)


朝起きて携帯をみたら、びっくり。すごい数の着信と、メールが入ってました。うちの妹とか弟の電話番号を知ってそうな人に(しかし一人。ふー。)確認電話をして私の現状を伝えたらしく。その人からも。

電柱にぶつかって死んでるんじゃないかって心配になって、って!

女25歳いいのかそれで?って、よいわけがございません。
あれは、3年前の年の暮れ。地元でやった同窓会飲み会でよいつぶれ、本当大量の人に迷惑をかけ、おまえこんなんじゃまずいよって忠告を与えてくれた友がいたのに、彼に絶対もうしません。今回が特殊って言い切ったのに。
またやってしまいました。ありえません。言えません。

しかし、今回は本当に情けない。反省。穴があったら入りたい。

これからは、自戒の意味もこめて、お酒は二杯までって命令を下します。
もう大丈夫って思える日が来るまで(しかし飲んでなかったらさらに弱くなりそうな気も。まあいいや。)

お金もためなきゃだし。当分飲み会はお預けってことで(しかし、すでに出席って言ってしまったお祝い会と送別会が!まあ、二杯厳守で。)


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