日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

2006年2月11日 (土) 覚え書き

■去年の2月9日、あまりの腹痛につい救急車を呼んじゃったんだった。
なかなか来ない救急車をくたばりそうになりながら待つというのが(しかも一人で)いかにつらいか知った。そりゃ救急車はすべての車に優先してくれって。心のそこから実感をこめて思うようになったのはこの時から。
ついでに、点滴終わって家まで帰りようがなくて、(財布すら持ってなかった。かばんは持っていったのに。)時間外受付けのおじちゃんが呼んでくれたタクシーを待っている間も辛かった。具合悪くて椅子に座っていられなくて、ベンチに横になって待ってた。そのときに隣に座ってたおば(あ?)さまが、自分の上着をかけてくれたのが、心にしみた。弱っているときにされた優しさは忘れられません。(母に電話で「救急車呼んでもいいかな。呼ぶね。がちゃ。」ってやっちゃったのがいまだに申し訳ない。心配をかけ、看病までしてもらったのでした。ありがたし。)

■いつも「とんかつ茶漬け」ばかりを食べているお店で、初めておろしとんかつ定食食べた。(2/10)おいしかった。
しかし、相方食べるの早すぎ。
いくらでも食べてよい梅干と沢庵と、高菜がのんびり食べられなかった。
むしろ、とんかつ自体もあせって食べちゃった。もったいない。(それなりに高いのに。)

■昨日妹に自転車を貸してあげたら、(撤去されて帰ってきたって言っていたのに、今度は盗まれたらしい)帰りにアイス×4こ買ってきてくれた。
バス代420円分!って。
とんかつで甘いものが欲しくなっていたおなかにしみた。幸せだった。
ラミーのラムチョコアイス大ヒット!

■弟に春が訪れたらしい。
「俺今、ラブラブだからー。」「初めて外で手をつないで歩いてもいいって思った。」「初めて結婚してもいいと思った」とえんえんとのろけ話を聞いてしまった。(2/8)
ちょっとかまをかけただけだったのに。おもしろいー。かわいい弟だ!

■いつも元気いっぱいで、パワフルに毎日を生ききっているように思われる人が、ちょっとしこりがある気がする。と言って、婦人科検診に行ったあと、突然休んだ。
だいじょうぶなのかなー。みんな影響を受けてテンションが低い。
「今の仕事は大変だけど、今が一番人生で楽しい。生ききっている気がする!」っていっていたのに。(バブル前は、本当にバブリーな生活をしていたらしい。)
心配だー。なるべくたいしたことありませんように。神様どうぞよろしく!

■あやちゃんの日まであと3日。お墓参りいきたいんだけれど、どこにあるのか聞けないなあ。なんとか考えようっと。

■簿記の勉強があんまりはかどっていないのに、今日もこれから遊びにでかけます。いけません。
明日と平日がんばります。



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