日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

2006年6月5日 (月) 面接

本日小伝馬町にある某社での面接に行ってまいりました。

遠かったです。

日本橋よりも遠いって何でしょ。乗り換え二回って!!!

まあ、なかなかちゃんとした会社で、
こんな会社の面接なんて受けたことがなかったので、かなり緊張しました。

そして、まじめに就職活動をしてこなかった、過去を反省。

自己紹介とか、何が得意かとか、面接になれた人々ならなんでもなさそうな質問に答えるのにかなり窮しました。

うーん。反省。次からに活かしたいところです。

しかし、前の会社がびみょうなことで、かなり担当面接官渋い顔してました。

就職のときにちゃんとした会社に入れなかったような子をとっていいのか、みたいなねー。

まあ、そんなの私にしてみたらどうでもいいんですけれど、やっぱり、小さい会社に前いると、再就職大変なんですね。知りませんでした。あんまり関係ないのかと思っておりました(←世間知らずな一言。)

あまりにも、私が普通なのか否かを確かめようとしているようなので、面接官たちを安心させるために、出血大サービスで、家族構成から、妹弟の出身校から、父の勤め先、仕事内容まで話してきました(ぶっちゃけ何をしているかわからないので、信用がありそうな感じにしてみた!!!)
聞かれたからですけれど。

受かっても落ちてもどうでもよいのです。
まっとうな仕事にめぐりあいたし!


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