日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

人事。

先週急に、新潟事務所のYさんから、「そういや引き継ぎはもう始まってるの?」と電話で話の最後に軽くきかれた。

引き継ぎも何もそんな話を聞いたことないですけど、と思い(そして、そう伝え)電話をきったんだけど、きっと何かがあるんでしょうね。

というわけで、ひたすら考えられうるいろんなことを想像してみました!

i)新しくできるらしい部門(A or B)の資材屋さん(現地で発注したり、物を受け取ったりが仕事。)
→女性を海外の事業所に赴任はさせないという基本方針があるとどこかで聞いたことがあるので、きっとない。

ii)来年の2月まで造船所に入る船のための資材屋さん(名古屋に赴任。)

→ところが、他の人にまた噂聞いたよー、と言われて、「急に赴任しろとか言われても、妹と住んでるし困るんですけれどねー。」と言ってみたところ、(うちの会社は基本的に恐ろしいので、赴任の2週間前とかに急に言われたりする。)「いやいや、社内の移動って聞いたけど。」とのこと。

うーむ。社内他の部署って、経理とか総務とか?といろいろ考えてみたところ、一つの考えに行き当たった。
iii)新しくできる部門Bの東京処理係ではないかと!!!

どうなんでしょうね。
でも、この前部長に9月にやってほしいことの話をされたんですけれどね。
すべて白紙もあるような?なんともはやでございます。

恐ろしいのは、がんがん英語で電話かかってきて、全然取りつげなくて、みんなの冷たい視線を一身にあびて落ち込みまくっている自分を想像すること。まあ海外事業所とか言われても同じ想像に行きつくのですけれど。

あまりに、英語のできない自分を悲観的にしか思えなく、今の会社にこれからずっといたら「あの人は偉そうだけれど、英語できないよねー」とか陰で意地悪なこと言われそうで、(というより上から使えないの烙印押されますね。怖!)どうにかしたい気持ち百。

というわけで、話は飛びますが、本日性懲りもなく新しい英語学校の門をたたいてきました。

ここ3カ月ぐらい狙ってたところだから別に突然ではないんですけれどね。
帰る寸前にかかってきた電話がペラペラ英語で全然きちんととりつげなくて、またもや反省してみたからなんですけれど。

うーむ。どこまで頑張れるでしょう。
負けないで克服したいなー。今年の目標。(たぶん来年も引き継ぎます。)

もし、社内移動がなくても、10月にシンガポールからお客さん来るし。今後も話さなきゃいけない事態にはかなり確実に陥るので、(まずはメールの英語力を上げる必要がある気もするけれど。)よいチャンスと思い込むことにします。

(ついでにいい加減出費が多すぎて苦しくなってまいりましたー。節約生活もがんばらねばー。)