今日の学び:シフトキー
◇ワードや、メールで変換をする時に、文節が変なときは、シフトキーを押しながら矢印を押せば変更ができること。
例)「わたし走ります」って入力したいのに、変換すると「私は知ります」になってしまうとき。変換後、シフトキーを押しながら矢印で文節の区切りを設定してから再変換。
◇ワードの自動インデントされている文章で改行するときは、シフトキーを押しながら改行すればよいこと。
今まではわざわわざ文章を消しては、力づくでどうにかしていたのに、こんなに簡単な話だったらしい。
鍵は「シフトキー」。忘れないようにしよ。