日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

Rarotonga No.6 Aitsutaki島へ

11月5日(火)


Photo by Asaka.

この日は、飛行機で1時間のアイツタキ島へ移動。
ラロトンガよりもずっときれいらしい(しかも犬もいないらしい)という前情報があったので、追加で飛行機チケットを取っていたのでした。
(アイツタキ1-day Tripも申し込んでた!)


ちいさな飛行機に乗って、1時間弱のフライト。


Photo by Asaka
Aitsutaki空港は、Rorotonga空港よりも更に小さかった。


空港を出たところで待っていたこんな車に乗り、移動。
8.5割の参加者が、オーストラリア人とニュージーランド人。


近くの売店へ。ここでみんなで食料を買ったり休憩したり。

さらに移動して、船に乗ることに。

上空から見ていたときからわかっていたのだけれど、海の色が美しすぎる。
乗ったとたんに出てきたココナッツジュースをたいして飲まないで、写真を撮りまくる私たち。



初めの島に到着。
20〜30分くらいの休憩時間でまわりを散歩したり、泳いで(海につかって)みたり。
水はちょっと冷ためだったけれど、南の島にいる自分を実感。開放的!!!

さて、次のロケーションへ。

浅すぎる。
船が止まったあたりは、水深10cmのところから、深くても1mない感じ。
不思議。
気分は、温泉ー。

この次はランチタイムー。
船の上でビュッフェ形式のご飯を食べたのでした。
ビュッフェスタイルは、取ってきた人の性格出るよね(センスも)。
というわけで、3つ載せてみる。


Photo by Hiroko

Photo by Asaka


ナスかなと思ったものがバナナだったのには驚いた。
確かに、地元でできるのは果物ぐらいだって聞いた気がする。ココナツとかバナナとか、パパイヤとかの登場回数は多いんだろうねー。

食事中(帰り道も)は音楽の演奏もありました。
みんな副業でミュージシャンなんじゃ!?っていうぐらいプロっぽかった。
さっきまで船の運転していたり案内をしていた人たちがのっていて楽しい。

Photo by Asaka.

ついでに、ココナツの果肉もいただいた。
こりこりしてて不思議な食感だった。美味。

さてさて、最後のスポットに到着。
私のデカパックは浸水してしまったので、魚の写真はないのだけれど、あーちんが撮っていてくれたので、あわせてどうぞ。
ここの海は、浅くて海がきれいではあったのですが、そこまで熱帯魚がうじゃうじゃいるというわけではありませんでした。
ちょこちょことはいたので感動したのですが!
ただ、海の中の光が屈折する感じは文句なしにきれいすぎました。
天国気分を満喫。

Photo by Hiroko.







The six photos above by Asaka.



楽しい時間はあっという間に終わり、ラロトンガに帰る時間。

名残おしみながら、島に帰ったのでした。

飛行機の中でいただいた、フリードリンク

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