日々のつれづれその3

細々と続けてみる。

2006年11月12日 (日) IKEA

ただいま、先週買ったIKEAの本棚が届くのを待っているところです。

先週、やっとIKEAデビューを果たしたわけですが、前情報が必要な家具屋であることは間違いないです。

そもそも、一人で家具屋に大物を買いに行くという行為がまちがってました。

本当に大勢の人々の中を一人で歩き回っていると、波に乗れずにつかれます。(とかいって本当はそんなに気にならなかったんだけど。)

問題は家具を買い終わって配送センターに行ったところでおこりました。
(その前にも、最後の欲しい商品ピックアップのところで、本棚が重過ぎて一人でカートに入れられなくて、一人できたのを後悔したなんてこともおこりましたが。周りに店の人も誰もいなくて、しょうがなくかなり戻って探しに行ったのでした!)

本棚でかいし、まさか自力で持ち帰れるとは思えないし、初めから配送する気ではいたのです。しかし、配送のところに行って気がついたこと→最低でも4900円(3点まで)かかるという事実。

もっと初めから大きく書いておいてくれたらよかったのに。
なんだかだまされた気分。

しかも、4日後からしか届けないというし、夜間指定だと3000円プラスだし、14日以上後の日に持ってきて欲しいというと、保管料6000円かかるというし。(14日以降なんて待ちきれないからしないけど。)

観念して、休日つぶすの覚悟で、「来週の土曜日にしてください。」っていったら「あー、土曜日はもういっぱいだから無理です」ってわかいおねえちゃんに言われた。
かなりうんざりして、「本当に無理なんですか」(←しつこい。)って聞いたら、「もうキャパがいっぱいなんで〜。」だと。
そこに、申し訳ないという姿勢はないのか?とまたもや腹がたちまくったんだけど、私の人間が小さいからかも。

横にある返品センターでは、45日までいつでも返品できます。って書いてあるし。
配送が嫌なら返せということなのかね。
なんだか納得いかない。

本棚9000円で配送料4900円。なんだかなー。
とか言いながら本棚来るのすごく楽しみにしている今だったりします。
自己矛盾はなはだしいです。


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